もしも、あなたが、違和感を感じたら、それは「違う」ということです。
誰かに相談したり、話を聞いたり、何かの情報を見聞きしたとき。
もしも、あなたが、違和感を感じることがあれば、それは「違う」ということです。
たとえ、その情報が
「高次元」や「宇宙」と呼ばれるところから
「下りてきた情報である」と言われたとしてもです。
もしも、あなたが、違和感を感じたら、それは「違う」ということです。
それは、その人にとって、真実であるかもしれませんが
「あなたにとっての真実ではない」のです。
あなたが、しっくりくる、腑に落ちる
何故だか解らないけど、深い所で、それを知っている
確信しているような感覚があれば
それは、「あなたにとっての真実」です。
そして、「あなたにとっての真実」を「見極められるか?」
という「お試し」であることも多いのです。
その「お試し」に合格し、そのゲートを通過して行くためには
あなたの感覚を信じていくことです。
いつも自分の中心に居て下さい。
自分の内側と対話し、自分の感覚を磨いて行ってください。
これからも、いろんな「お試し」がやって来ます。
それは、殆ど、「あなたが設定したお試し」である場合が多いのです。
「あなたが設定したお試し」であるから、必ず、乗り越えられると思います。
もしも、あなたが、違和感を感じたら、それは「違う」ということです。
あなたの感覚を信じて進んでいきましょう。
そして、あなたの「お試し」に参加してくれた
素晴らしい、あなたの協力者たちにも感謝を忘れないように。
あなたが「お試し」に、合格し、そのゲートを通って来るのを、みんな待っています。